1950-03-14 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第9号 従つて国際水路局に入りまして、先方の港湾状況や、水路の状況を明瞭に日本で把握するということは、非常に大事なことであります。国力の進展上からいたしましても、ぜひ急いでやつていただきたいと思います。 須田皖次